国内バイナリーオプションならFXより攻略法が豊富で利益があげやすい

FXよりも利益をあげやすい!バイナリーオプション初級者講座

バイナリーオプションの仕組み

小さい頃から、金融の仕亊に興味があった私は、イギリスの大学に留学し、経済の中でも特にオプション取引にかかわる分野について、専門的に学びました。その後、外資系のFX業者に勤務し、FX、CFDの導入などを行ってきました。

 

その当時は、日本でもバイナリーオプションを提供する会社が出始め、FXとは別の新たなサービスとして期待が高まった時期でした。私が勤務していた会社でも、バイナリーオプションを導人しようという計画があったのですが、途中で会社が買収されることになり、この話は立ち消えになってしましました。

 

そして今では、バイナリーオプションがこれだけ普及し、トレンド、レンジ相場などどんな為替相場の地合いでも利益をあげることのできる優れた投資商品だと確信しています。またそれでけに限らず、そのバイナリーオプション攻略の方法も非常に豊富です。


誤解されているバイナリーオプションの魅力をお伝えします

しかし現在、バイナリーオプションが期待されたほど一般的な投資商品となっているかといえば、答えはノーでしょう。さらに、博打のようで危ないとか、怪しい会社が多くて安心して取引ができないといった意見があるのも事実です。今回、執筆の機会をいただくことができ、皆さんにバイナリーオプションの良い面、悪い面を合わせた本当の姿を知ってもらうことで、その本当の魅力を知ってもらいたいと思っております。

 

第一回では、まずバイナリーオプションとは何なのかについてお話したいと思います。バイナリーとは、日本語で二者択一という意味です。

 

バイナリーオプションでは、一定時間内に指定した価格に到達するか、しないかを予想するので、その点ではまさに二者択一といえます。しかし、その本質は、二者択一という単純なものではありません。

 

バイナリーオプションに対して最も多い誤解が、丁半博打だというものです。バイナリーについて調べようとして、ネット上でよくある説明を見ると、例えとして丁半博打と同じ、トランプのハイ&ローが挙げられています。これは、トランプからまず1枚をめくり、その次にめくるカードが1枚目よりも上か下かを予想するというものです。しかし私は、このたとえはバイナリーオプションの本質を捉えていないと思っています。

 

バイナリーオプションの本質とは、予想が当たる可能性によって見込める利益が変動するという点にあります。つまり、その時点で可能性の高い予想に対しては利益が少なく、可能性の低い予想に対しては、利益が高くなるというものです。

 

私はこの点から、バイナリーオプションは、競馬の性質によく似ていると思っております。つまり、レース前の時点で、勝つ可能性の高い馬への配当は低く、勝つ可能性の低い馬への配当が高くなる(俗に言う万馬券)と同じ理屈です。

 

ですから、勝敗に運の要素が非常に大きい丁半博打やハイ&ローではなく、バイナリーオプションで安定的に利益をあげ続けるためには、経済指標や要人発言などの情報収集と、相場環境によって異なる戦略が必要になります。

 

競馬においても、馬の状態、レース場の状態、また騎手との相性などを考慮した上で馬券を購入するのと同じ理屈です。

 

国内バイナリーオプションの取引タイプ

バイナリーオプションの仕組み

実際にどのように取引をするのでしょうか。まずバイナリーオプションには主に3種類の取引夕イプがあります。

 

ラダー取引とは、取引終了時にレートが目標レート(権利行使価格)よりも上か下かを予想する取引です。バイナリー取引においては最もポピュラーな取引タイプで、日本国内でバイナリーオプションのサービスを提供しているところでは、全てこの取引ができます。

 

レンジイン・アウト取引とは、取引終了時にレートが指定のレンジ内に入っているか、入っていないかを予想する取引です。ラダー取引よりも、指定されるレートのレンジは狭まっています。

 

ワンタッチ取引とは、取引時間中に、レートが指定のレートに1回でも達するか、達しないかを予想する取引です。他の取引タイプとは異なり、取引終了時のレートではなく、取引時間中のレートの値動き全てが、対象となります。


2013年に国内バイナリーオプションのルールが変更

実はバイナリーオプションは、2013年12月に、公的規制により大きなルールの変更がありました。

 

これにより、
・取引時間は2時間以上、取引終了の直前(1〜2分前)までチケット購入が可能
・権利行使価格の固定
・取引時間内の損切り・利食いの導入、取引終了の直前1〜2分前)までチケット売却が可能などが新たに加わり、現在の形となっております。

みんなのバイナリーをもちいた取引の流れ

バイナリーオプション

まず、取引をする通貨ペアを選びます(@)。バイナリーオプションは、FXとは市場規模は比較にならないほど小さいため、国内会社ではメジャー通貨でしか取引ができません。

 

FXでマイナー通貨ペアを取引されている人は注意が必要です。FX取引であれば、この通貨ペア自体が商品ですが、バイナリーオプションではこの通貨ペアの値動きが商品になります。

 

取引画面を見てみましょう。まず、取引開始時に基準となるレートが決定されます(A)。それに合わせて、上下方向に2時間後に到達する目標レート=権利行使価格が割り振られます(B)。そして、その目標レートに対してチケット価格が設定されます(C)。このチケット価格は予想が当たり権利行使が行われると、1ロットあたり1000円の払い戻しが行われます。前述の通り、バイナリーオプションでは競馬のように、可能性の高い予想に対しては利益が少なく、可能性の低い予想に対しては、利益が高くなりますので、取引開始時の基準レートに近い目標レートのチケット代は高く、基準レートから離れたチケット代は安く購入することができます。

 

最も安いチケット代は50円くらいのものがありますので、大きくレートが変動する場合には、20倍もの利益を得ることができます。しかし、予想が外れれば、購入したチケット代はゼロになり投資金額全額を失います。

 

さらに、新ルールとして、購人したチケットは取引時間終了直前まで売却することができますので、取引終了を待たずして、利食い、損切りをすることが可能になりました。これにより、戦略はさらに広がり、スキャルピングで利益をあげることもできます。


金融庁登録の国内バイナリーオプションなら安心できる

このように、バイナリーオプションの取引は、非常に単純明快です。これなら簡単にできると思われた方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、バイナリーオプションと聞くとどうしても、ギャンブル性が高い、業者とのトラブルがあるといったネガティブな印象をお持ちの方も多くいます。

 

確かに、国民生活センターには近年、バイナリーオプション取引でのトラブルの相談件数が急増しております。国民生活センターのサイトによると、「インタ−ネット上の広告を見て興味を持ち、海外業者とバイナリーオプション取引を開始したが、出金を求めても応じてもらえない」といったようなトラブルが多発しています。

 

実は、バイナリーオプションでのこうしたトラブルの多くは、海外業者とのトラブルがほとんどなのです。

 

海外業者は、高配当率や日本では規制のあるさまざまな魅力的なサービスを提供しておりますが、それは裹を返せば日本の法律の適応を受けないからできていることで、トラブルがあったときには、自己責任となってしまうことを意味します。

 

バイナリー取引をする際に、まず確認するべきなのは、日本の金融庁の登録を受けているかどうかです。2016年4月現在で金融庁に登録のあるバイナリーオプション提供会社は、以下の7社です。

 

・トレイダーズ証券
・ヒロセ通商
・FXトレードフィナンシャル
・FXプライム byGMO
・GMOクリック証券
・IG証券
・YJFX!

 

参考サイト:国内バイナリーオプション業者の比較

 

その中でも、各社いろいろなサービスで差別化を図っています。各社無料のデモロ座で取引を試すことができるので、まずは使用感を試してみてください。今回はまず、バイナリーオプションとは何なのかという概要と、日本の金融庁の登録を受けている会社で取引をすればトラブルはないということをご紹介させていただきました。

 

別サイトでは、バイナリーオプションのメリットとデメリットをうまく利用することで、バイナリーオプションがFX取引よりも、安定して利益をあげることができる理由についてお話ししているのでご参照ください。